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私がVRChatを勧める本当の理由




えるるっくです、私は元気です。

この度は私がVRChatをしながら淡々と制作していた「えるるっく(v3)」が完成したので配布いたします。

VRChatをこれから始めようという人がほとんどだったり、アバター導入が割と難しいかもしれませんがVRChat以外にもBlenderやFBXファイルも付属していますのでゲームや、ほかにもなんかいろいろ(なんでも)使ってください。

あ、もしMMD化してくれる方が居ましたら是非教えて下さい。靴を舐めます。


さて、VRChatの話になりますがFantiaでVRChatの話を出すということはつまりはそういうことです。

非常に成人向けな要素を含む側面が隠れています。


最近はVRChatからFantiaに進出したりDLsiteで作品を出したりする人も出ていますが、DLsiteの方やイラストレーター、モデラーが非常に多く参入している印象も受けます。


VRChatは大きなくくりにしてしまえばメタバースの一端になるのかと思いますが、端的に言ってしまえばコミュニケーションツールです。

しかしそのコミュニケーションの取り方が最先端っぽいというだけで、表面だけ見てしまえば今までのMMORPGでだって出来ていたことが大半です。


「メタバース」なんてそれらしいカタカナが並んでいますがなんてことはありません。

ではVRChatの何がそれほど人を惹きつけるのか、高いVR機器を購入してまでハマってしまうのか、最新のコミュニケーションの取り方だと「何が」「どう」「すごい」のか。

もっと具体的に言ってしまえば、R18コンテンツの画像や動画、音声が一気に過去のものになってしまうくらいの衝撃を受ける「機会」がVRChatには潜んでいます。

そんな世界で一年近くVRChatの裏コミュニティを渡り歩いた私がFantiaで話すにふさわしい内容でお送りしたいと思います。




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