2022年3月25日3 分日記・進捗・備忘録きせかえるるっく!(仮)※画像は開発中のものです みなさま、お元気でしょうか。いうまでもがな私は元気です。 次回作のお知らせがようやくできるくらいになってきたのでご報告です。 えるるっくちゃんは宇宙から故郷を守るために地球にやってきました。 愛のエネルギーを集めるために。 そう、エッチです。 ここまでが侵略のえるるっくです。 そんなえるるっくちゃんは自分の使命を忘れ、故郷を忘れ、地球で過ごしていると、とある館に迷い込みます。 ここまでが壁尻の館のえるるっくです。 そうして壁尻アフターに続き。 次回のえるるっくは何をするのでしょうか、そして故郷であるえるみん星は一体どうなっているのか。 放置しすぎじゃないのかえるるっく、それでいいのかえるるっく。 ここまでがえるるっくのお話で ここからは私えるるっくのお話です。 みなさま、改めましてお久しぶりです。はじめましての方は初めましてです。 VRCも最近はほとんど遊びに行かなくなりました。 ひたすらBlenderとUE4を起動しては寝て、起動しては寝て。 合間にプログラミングの基本からおべんきょしてます。 私は基本を決して忘れませ
2022年3月4日2 分日記・進捗・備忘録作品と情熱のあいだ私は4種類の作品を知っています。えるるっくです。 ひとつは、情熱のない作品。 この作品は作品のクオリティに関わらず作品の端々に詰めの甘さが残るものを指します。 私は知っています。 そんな作品を私はたくさん制作してきたことを。 ふたつめは、オナニー。 この作品は自分の感性を惜しみなく出し尽くした作品。 そんな作品がわたしは大好きだということ。 みっつめは軽い気持ちで作った作品。 この作品はふとした思い付きで着手してすんなり完成して、なぜか評価も高い傾向にある作品。妙にニーズにマッチしていたり意図していないところでキャッチーだったり、後々見返すとインパクトがあったり斬新だったりする作品。 降ってくるタイプの作品。 最後の作品は私が一番苦手なタイプの作品。 それは隅々まで情熱を詰め込ませて採算を完全に度外視した作品。 わたしは時折こういった作品に出合うと心の底から嫉妬するときがあります。 情熱のない作品とオナニーは見ればすぐにわかります。 それがモノ作りに関わったことのない人だってです。 私は自分の作品を見直すことをしません。 自分が完璧に納得している